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はるかとうさ
※検査や治療に関する情報は2017年に私が経験した出来事に基づいて記載されています。
ペースメーカー
療養中、心臓の筋肉がどんどん弱くなって、
適切なタイミングで心臓を収縮させる電気信号が届きにくい場合、ペースメーカーを植え込むことがあります。
心筋症の場合、ICDやCRT-Dを植え込んでいる方が多いかと思います。
常に心臓のリズムを監視してくれていて、
致死的な不整脈が起きた場合、出現している不整脈に対して、適切なタイミングで電気信号をペースメーカーが送ってくれます。
ちなみに私は、不整脈に悩まされることはなかったので、体験してないです!
(状態がかなり悪化してからやっと不整脈が出始めました。)
すみません、語れません!
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