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​ペースメーカー

​療養中、心臓の筋肉がどんどん弱くなって、

適切なタイミングで心臓を収縮させる電気信号が届きにくい場合、ペースメーカーを植え込むことがあります。

​心筋症の場合、ICDやCRT-Dを植え込んでいる方が多いかと思います。

常に心臓のリズムを監視してくれていて、

致死的な不整脈が起きた場合、出現している不整脈に対して、適切なタイミングで電気信号をペースメーカーが送ってくれます。

ちなみに私は、不整脈に悩まされることはなかったので、体験してないです!

状態がかなり悪化してからやっと不整脈が出始めました。)

すみません、語れません!

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