• DCMナースはるか

これからの話

最終更新: 2019年8月2日

夜、看護師さんがきて、

これからどう生きていきたいかを聞かれた。


わたしの希望は、

自分の心臓で元いた浦河町で暮らしていくこと。

症状が悪くなってきたら、近辺整理をきちんとして、浦河町を去って療養生活に入りたい。

その時は大阪に転院して治療を受けたい。

できるだけ、自分の心臓で…。


というのが、わたしの願いでした。



ここからは、

厳しい現実の話。


たとえ、一回は退院できたとしても、数ヶ月生活できたら御の字で、

もしかしたら一週間も持たないかもしれない。


病院としては一応、ドブタミンの点滴を離脱して、内服薬でコントロールできるように治療を進めていくけど、退院したとしても、仕事はできません。

命を縮めてしまうだけです。


そういうことを考慮したら、

やはり退院できるタイミングで、実家のある大阪に戻るのが無難だと考えます。


そして、次の入院のタイミングで、いよいよ移植が必要な状態になると思います。

移植を受ける受けないを今のうちからきめておいてください。



現実の残酷さに絶句でした。

48回の閲覧

© 2019 by DCM nurse Haruka

  • White Facebook Icon
  • ホワイトInstagramのアイコン