2017年11月26日読了時間: 1分旧友のお見舞いわたしが阪大病院に転院してきたと聞いて、阪大の看護学生時代の友人たちがそれぞれ会いに来てくれました。友人の立場、なおかつ医療の知識があって現実を知っている仲間に、今のわたしの現状を打ち明ける事で、やっと自分の事をわかってもらえた。そんな感覚をもつことができて、心の整理ができはじめました。大阪に帰って来てよかった。転院してきてからはじめてそう思うことができました。ありがとう。大阪の友達。ずっと大切にしたいです。心不全期61回の閲覧0件のコメントいいね!されていない記事
わたしが阪大病院に転院してきたと聞いて、阪大の看護学生時代の友人たちがそれぞれ会いに来てくれました。友人の立場、なおかつ医療の知識があって現実を知っている仲間に、今のわたしの現状を打ち明ける事で、やっと自分の事をわかってもらえた。そんな感覚をもつことができて、心の整理ができはじめました。大阪に帰って来てよかった。転院してきてからはじめてそう思うことができました。ありがとう。大阪の友達。ずっと大切にしたいです。
寝たきりはつらいよIABPで一番辛いのはやっぱり、足を曲げられないこと。 体を起こすのもベッドの傾き30度まで。 ごはんも寝たまま。 さらにつっこんで言うと、 寝たままウンコ をしなければいけないということ。 手術が明日に決まったので、絶対に出してください!って言われるし(>_<) 赤ちゃんの時はしてたかもしれんけど、 今までの記憶の中でそんなんしたことないので、きばり方がまずわからない。 オムツの中にウンコしたら
あせってパコパコ午後からカテーテルの検査して、IABP入れる予定だったのが、 なぜか朝の10時にカテーテル室から呼び出されて。 IABPのために、お股の剃毛を看護師さんにしてもらってる最中にww バーっと剃って、バーっとおしも洗ってもらって、 CCU退出。 カテーテルして、IABPつけて、 ICUへ転棟となりました。 カテーテル室で 足の付け根から管を入れて、IABPが作動し始めた瞬間から、 一気に「心臓がしんど
必死のしんぞう移植登録の審査を明日に控え、 審査が通ったら、即手術の手配へ。という流れに決まりました。 ということは手術まで1週間もないという雰囲気です(^^;; 手術までに全身の循環状態をできるだけ良好な状態に戻しておくことが、その後の回復を左右するということで、強心剤を増量。 そして、 明日からIABPをつけて心臓を楽にしてあげよう。 と、先生から提案がありました。 術後の回復のことがいま一番大事やから、私