2020年3月26日
とにかく切ってみないとわからない。
ということで、デブリ(デブリードマン)の手術を受けることになりました。
VAD仲間の方はご存知の方が多いと思いますが。
デブリとは、
炎症を起こしていたり感染、壊死をおこしている細胞を除去して
これ以上症状が広がらないようにする処置です。
当初の予想では、(私も含め、先生も)
感染して出ている浸出液をチューっと吸い出して、
軽く周りをこそげ落とすような感じだろう。
と思っていましたが、
念のため全身麻酔で手術をおこなうことになりました。
以下、わたしのFacebook投稿から抜粋。
手術室でガッツリ全身麻酔して臨んだデブリードマン。 え、ちょっとした肉芽やで。 局所じゃないの?え?えー? ……(´-﹃-`)Zzzzzz 目が覚めたら、 思ってたより結構掘ったわ~! と言われ、、 残ってる麻酔でまた爆睡。 1日経った今日、初めて昨日の跡を見ました。 うわぁぁ!マジで掘ってるやん!! まさに、 聞いてないよ〜~╰(°ㅂ°)╯ ってなりました。。 5日くらいで帰るつもりやってんけど、、 とりあえず 穴にセル詰める練習しまーす( ´・ω・`)
はじめて自分の傷跡。
じゃなくて、傷穴をみた衝撃・・・
寝転びながら見た感じはこんなんでした。。
