• DCMナースはるか

治らない傷口にはこれを使え?

最終更新: 4月28日

【注意!】

この記事にはグロい生々しい傷口の写真が掲載されています。

苦手な方は、読むのはやめておいてね。

自己責任でお願いいたします。

リアルを伝える趣旨のブログですので、

写真にはモザイク等はかけずありのままをお伝えします。





もう、デブリから何日目かわからんようになってきました(笑)


浸出液が出るばっかりで、

切った断面がへんな感じにでこぼこになってしまって・・・


全然治る気配がしてこないので、


先生が次の手段を用意してくれました。



硝酸銀を使う!


化学で習ったAg(NO3)ですね!!

うん、なるほど!!



・・・でどうなるの??w



硝酸銀はその名の通り、強酸性の硝酸に銀が溶けているもので、

腐食性のある劇物の液体です。



つまり・・・

傷口のへんなでこぼこを焼いちゃいたいんだけど、

電気メスで焼くと、おそらく今の繰り返しになるから、

違うもので焼くと。


強酸で焼くと、マイルドに細胞が溶かされるし、

銀が入っていることで、制菌作用もあるからいいんじゃない?


ってことで、皮膚科ではよく使われる薬らしいです。




ジリジリ・・・という感じで

イボを焼くみたいにきいてきます。

それがイボじゃなくて、肉むき出しの傷口に。


うん、まあまあ痛いが、でこぼこのところは痛く無い。(組織死んでる?)



翌日、でこぼこがツルッとして、いい感じ?と思ったけど、

次の日、またデコボコに戻りました。




硝酸銀で焼いたので、黒変します。



ハイッ。却下!!

© 2019 by DCM nurse Haruka

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