忘れられない8月24日〈3〉

救急センターに到着して、救急車のドアが開いた瞬間、

待っていてくれたお医者さんと看護師さんたちが、口をそろえてこう言いました。


「意識あるし、普通に歩いてる…!?」


いや、私からしたら当たり前のことなんですけどね。(笑)

浦河の診療所から入っている前情報からは想像つかんくらい元気だったんでしょうね。


「苦しいとか辛いとか痛いとかないですか?」

と聞かれてすかさず、


・・・

「とりあえず、トイレに行かせてください…。」


「ちょっと先に血圧とか心電図とらせて〜。じゃないと心配だから〜。」


「えええええ。なんでもいいから早く〜。」


ということで5分くらい我慢して、車椅子でトイレに連れて行ってもらいました。

(わたし的に車椅子もいらん気がするんやけど。。)



自動的に入院決定してて、病衣に着替えて、

採血して、とりあえず利尿剤の注射を打ってもらいました。


「わたし最近太ったな〜と思ってたの、実はむくみやったんか…」


そのまま心臓センターの重症室に入りました。

もう夜の21時になってました。


「おなかすいた…じゃがりこか何かカバンに忍ばせといたらよかった。。」



初めての入院で、初めての重症室。

不安と空腹(笑)で、あまり眠れませんでした。


そして、利尿剤が効いてオシッコが止まらん。


「おばけとか出るんかな?」

ってのも、ずっと気になってました。






※写真はイメージです。

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